第58回日本肝癌研究会

一般演題19「化学療法9」

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第58回日本肝癌研究会

一般演題19「化学療法9」

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司会:

高見太郎(山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学)

 

O19-1  オンデマンド配信はございません

 

O19-2  肝細胞癌に対するAteozolizumab/Bevacizumab 併用療法の早期PD 予測マーカーとしての血管新生分子の有用性

大浦杏子(香川大学医学部 消化器神経内科)

 

O19-3  アテゾリズマブ・ベバシズマブ投与例における血中IP-10/CXCL10 値と治療効果の関連

高田ひとみ(山梨大学第1 内科)

 

O19-4  アテゾリズマブとベバシズマブ併用療法におけるベバシズマブ継続の重要性―239 例のランドマーク解析―

畑中健(群馬県済生会前橋病院消化器内科,RELPEC/HCC48)

 

O19-5  進行肝癌一次治療であるアテゾリズマブ・ベバシズマブとレンバチニブの傾向スコアマッチングによる比較検討

大木隆正(塩田記念病院サイバーナイフセンター)

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