司会：

波多野悦朗（京都大学 肝胆膵移植外科）

齋浦明夫（順天堂大学医学部附属順天堂医院）

PD6-1 　肝細胞癌における切除可能性分類の提唱

楊 知明（京都大学 肝胆膵・移植外科）

PD6-2　 肝細胞癌のborderline resectable カテゴリー：肝癌診療ガイドラインからみた位置づけ

河口義邦（東京大学 肝胆膵外科）

PD6-3　 肝細胞癌におけるOncological resectability

松村優（虎の門病院 消化器外科（肝・胆・膵））

PD6-4 　BCLC staging と肝癌診療ガイドラインより考える肝細胞癌のresectability と教室の治療戦略

徳光幸生（山口大学大学院 消化器・腫瘍外科学）

PD6-5 　進行肝細胞癌における切除可能性に関する考察

小林剛（広島大学病院 消化器外科）

PD6-6　 肝細胞癌におけるBR 因子の検討

酒井望（千葉大学医学部 臓器制御外科学）

PD6-7 　切除不能，境界肝細胞癌の定義と予後向上へ向けた最適な治療を目指して

横尾英樹（旭川医科大学外科学講座 肝胆膵・移植外科学分野）

PD6-8 　高度進行肝細胞癌に対する治療戦略

柿坂達彦（北海道大学大学院医学研究院 消化器外科学教室I）

PD6-9　 肝切除後の初回再発様式からみたborderline resectable 肝細胞癌の検討

寺島健志（金沢大学附属病院 消化器内科）

PD6-10　 高度進行肝細胞癌に対する術前化学療法の検討

行田悠（順天堂大学医学部附属順天堂医院 肝胆膵外科）

PD6-11　 進行肝細胞癌におけるConversion surgery の妥当性

小松昇平（神戸大学大学院医学研究科外科学講座 肝胆膵外科学分野）

PD6-12 　Conversion surgery を目指す進行肝癌の化学療法戦略

推井大雄（札幌厚生病院 肝臓内科）