司会:
金子周一(金沢大学 消化器内科)
相方浩(広島大学 消化器・代謝内科)
SY2-1 オンデマンド配信はございません
SY2-2 Intermediate stage 無治療肝細胞癌73 症例215 結節に対するTACE 治療効果:辺縁病変は局所制御に有効
影山健(大阪市立大学医学部 放射線診断学・IVR 学)
SY2-3 TACE 予後不良群の抽出とレンバチニブ併用による治療成績の向上
田中利洋(奈良県立医科大学 放射線診断・IVR 学講座)
SY2-4 オンデマンド配信はございません
SY2-5 薬物療法の進歩がIntermediate stage 肝細胞癌に与えたインパクト―TACE 不応時点からの予後に着目した解析―
興梠慧輔(千葉大学大学院医学研究院 消化器内科学)
SY2-6 Intermediate stage 肝癌up to 7 in/out におけるレンバチニブのPD 形式の特徴
和田幸之(国立病院機構九州医療センター肝胆膵外科,国立病院機構九州医療センター臨床研究センター)
SY2-7 Intermediate stage 肝がんに対する薬物治療の有効性と予後に寄与する因子の検討
杉本理恵(九州がんセンター 消化器肝胆膵内科)
SY2-8 オンデマンド配信はございません
SY2-9 Intermediate stage 肝細胞癌に対する薬物療法の検討
河岡友和(広島大学病院 消化器・代謝内科)
SY2-10 BCLC-B/up to 7 out の切除不能肝細胞癌に対するAtezolizumab/Bevacizumab 療法の早期経験―多施設共同研究―
大濱日出子(愛媛県立中央病院消化器内科)