司会：貝瀬 満 　（日本医科大学　消化器内科学）
　　　藤城 光弘（東京大学大学院医学系研究科　消化器内科学）
　
特別発言：樋口 和秀（大阪医科薬科大学　内科学第Ⅱ教室）
　
コメンテーター：杉本 光繁（東京医科大学　消化器内視鏡学）
　
S2-1 H. pylori感染を合併した自己免疫性胃炎の特徴
加藤 元嗣（独立行政法人国立病院機構函館病院　消化器科）
　
S2-2 自己免疫性胃炎を背景とした胃癌症例の臨床病理学的検討
原 裕一（松山赤十字病院　胃腸センター）
　
S2-3 除菌後発赤胃粘膜に対する画像強調処理LCI（Linked Color Imaging）を用いた色調と腸上皮化生に関する検討
三澤 拓（川崎医科大学　消化器内科学）
　
S2-4 内視鏡ABC 分類による内視鏡的H. pylori感染診断と胃がんリスク層別化
乾 正幸（医療法人和泉会　乾内科クリニック）
　
S2-5 第三世代経鼻内視鏡を使用した胃癌高危険群の拾い上げにおける画像強調画像の有用性：ランダム化比較試験
杉本 光繁（東京医科大学　消化器内視鏡学）
　
S2-6 京都分類を用いた背景粘膜に応じた新たな胃癌リスク層別化　-多施設共同研究-
川村 昌司（仙台市立病院　消化器内科）
　
S2-7 京都分類に基づく内視鏡的背景胃炎に応じた胃癌の質的診断
豊島 治（とよしま内視鏡クリニック）
　
S2-8 H. pylori除菌後胃癌と現感染胃癌のEndocytoscopyによる診断能の比較
野田 啓人（日本医科大学付属病院　消化器内科学）
　
S2-9 Helicobacter pylori未感染胃に発生する早期胃癌の内視鏡的・臨床病理学的特徴
鈴木 信之（順天堂大学医学部　消化器内科）