第58回日本肝癌研究会

一般演題15「化学療法6」

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第58回日本肝癌研究会

一般演題15「化学療法6」

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司会:

上嶋一臣(近畿大学医学部 消化器内科)

 

O15-1  Atezolizumab+Bevacizumab 療法にて効果を認めたβ カテニン陽性,EOB-MRI 肝細胞相で高信号のHCC の一例

田崎雄大(高松赤十字病院 初期研修医)

 

O15-2  肝細胞癌に対するアテゾリズマブ・ベバシズマブ併用療法の3 週目AFP レスポンスは初回治療効果を予測する

田邉規和(山口大学医学部附属病院 検査部)

 

O15-3  オンデマンド配信はございません

 

O15-4  アテゾリズマブ・ベバシズマブ療法の治療効果に関わる因子の検討

野本弘章(自治医科大学内科学講座 消化器内科学部門)

 

O15-5  切除不能肝細胞癌に対する1 次治療としてのAtezolizumab+Bevacizumab 治療とLenvatinib 治療の比較

多田藤政(愛媛県立中央病院,RELPEC/HCC48)

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