第58回日本肝癌研究会

一般演題14「化学療法5」

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第58回日本肝癌研究会

一般演題14「化学療法5」

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司会:

河田則文(大阪公立大学大学院医学研究科 肝胆膵病態内科)

 

O14-1  Atezolizumab+Bevacizumab 療法のRetry 療法が著効した1 例

小島一輝(高松赤十字病院 初期研修医)

 

O14-2  肝細胞癌多発再発,門脈胆管浸潤に対してアテゾリズマブ,ベバシズマブ併用療法が奏功している1 例

本庄一樹(JR 東京総合病院)

 

O14-3  アテゾリズマブ+ベバシズマブ併用療法が著効した3 例

明石耕生(岡山市立市民病院)

 

O14-4  オンデマンド配信はございません

 

O14-5  オンデマンド配信はございません

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