司会:
寺谷卓馬(NTT東日本関東病院肝胆膵内科)
石川達(済生会新潟病院消化器内科)
VWS3-1 肝癌局所療法における造影超音波およびUS-US fusion imaging を用いたテクニック
谷木信仁(慶應義塾大学 医学部内科学(消化器))
VWS3-2 維持透析患者におけるSmart Fusion を用いた肝細胞癌治療経験
堀田直樹(増子記念病院肝臓内科,増子記念病院IBD センター,順天堂大学大学院医学研究科消化器画像診断・治療学)
VWS3-3 様々なデバイスを併用した,より安全で確実なRFA 治療法の確立を目指して
宮地洋平(藤田医科大学医学部 消化器内科)
VWS3-4 デュアル先端温度計内蔵可変型needle を使用したRFA の実際
狩山和也(岡山市立市民病院 消化器内科・肝疾患センター)
VWS3-5 当院における局所治療の工夫と遠隔温度計を用いた治療焼灼部温度測定
今城健人(新百合ヶ丘総合病院)
VWS3-6 肝癌経皮焼灼療法中の徐脈発作に関する検討
小宮山泰之(山梨大学医学部 消化器内科)
VWS3-7 肝悪性腫瘍に対するマイクロ波凝固術における穿刺経路の出血への当院の工夫
畑中健(群馬県済生会前橋病院 消化器内科)
VWS3-8 腹腔鏡下RFA における術中ICG 蛍光観察の有用性
田中一成(手稲渓仁会病院消化器病センター)
VWS3-9 腹腔鏡下ラジオ波焼灼術による近接臓器傷害の回避
渡邊俊司(自治医科大学内科学講座 消化器内科学部門)
VWS3-10 当院における経皮的局所療法時の人工胸水・腹水作成法
金子拓馬(NTT 東日本関東病院 肝胆膵内科)