司会:
中島 収(社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院 中央臨床検査センター)
恵荘裕嗣(京都大学 消化器内科)
WS1-特別発言1 肝腫瘍生検の今日的意義と質の高い組織採取のための工夫
恵荘裕嗣(京都大学 消化器内科)
WS1-1 画像上悪性腫瘍と鑑別困難であったが,肝腫瘍生検により診断し得た良性病変の4 症例
金 秀基(神戸朝日病院 消化器科)
WS1-2 肝腫瘍生検の年次推移からみた肝腫瘍生検の今日的意義
近藤礼一郎(久留米大学医学部 病理学講座)
WS1-3 肝腫瘍生検における細胞診の有用性
中堀 輔(大阪国際がんセンター 肝胆膵内科)
WS1-4 肝腫瘍生検の意義および安全性の検討~がんゲノム医療時代を見据えて
内野康志(日本赤十字社医療センター 消化器内科)
WS1-5 肝癌におけるラジオ波焼灼後腫瘍生検の臨床的有用性および遺伝子変異解析の可能性
中塚拓馬(東京大学医学部附属病院 消化器内科)
WS1-6 安全で確実な検体採取を目指した肝腫瘍生検における工夫―仮想針先端表示機能や外套針を用いて―
葛谷貞二(藤田医科大学 消化器内科)
WS1-7 当院における肝腫瘍生検によるがん遺伝子パネル検査の現状
大山淳史(岡山大学病院 消化器内科)
WS1-8 がん遺伝子パネル検査保険適用後の当院における肝腫瘍生検の現状
出島彰宏(金沢大学附属病院 消化器内科)
WS1-特別発言2 秋葉 純(久留米大学病院 病理診断科・病理部)
WS1-特別発言3 中島 収(社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院 中央臨床検査センター)