司会:
坂元亨宇(慶應義塾大学医学部 病理学)
加藤直也(千葉大学大学院医学研究院 消化器内科学)
PD8-1 プロテオゲノミックス解析による肝臓がんの層別化とその治療戦略
中川英刀(理化学研究所生命医科学研究センター)
PD8-3 オンデマンド配信はございません
PD8-4 肝細胞癌レンバチニブ治療においてABC トランスポーター遺伝子多型がPK/PD に及ぼす影響
大久保裕直(順天堂大学練馬病院 消化器内科)
PD8-5 肝細胞癌に対する分子標的治療薬におけるメチル化SEPT9 のコンパニオン診断
佐伯一成(山口大学大学院医学系研究科 消化器内科学)
PD8-6 化学療法開始前後の進行肝細胞癌患者のcell free DNA におけるTERT promoter変異の変化
鶴岡未央(東北大学病院 消化器内科)
PD8-7 肝癌Atezolizumab-Bevacizumab 療法における末梢血循環腫瘍細胞の幹細胞性に基づく治療効果の検討
村田陽介(福井大学医学系部門 内科学(2)分野)
PD8-8 進行肝細胞癌に対するアテゾリズマブ+ベバシズマブ治療継続を鑑別するマイクロRNA の網羅的検討
森下朝洋(香川大学医学部 消化器・神経内科)
PD8-9 バイオマーカーとしてのCRAFITY score の有用性―アテゾリズマブとベバシズマブ併用療法285 例の検討―
畑中健(群馬県済生会前橋病院消化器内科,RELPEC/HCC48)
PD8-10 免疫療法時代におけるイメージングバイオマーカーとしてのEOB-MRI の役割
青木智子(近畿大学医学部 消化器内科)
PD8-11 アテゾリズマブ/ベバシズマブ併用療法の奏効メカニズム:腫瘍微小環境と治療無効に関する検討
小林和史(千葉大学大学院医学研究院消化器内科学,千葉大学医学部附属病院臨床研究開発推進センター)
※当日の発表順が変更となりました
PD8-2 連続的に発生する癌結節におけるWnt/β-catenin 変異とDriver 推移スペクトラム;“Tumorized”治療の必要性
小俣政男(山梨県立中央病院消化器内科,東京大学)