司会:
武冨紹信(北海道大学 消化器外科I)
小尾俊太郎(帝京大学ちば総合医療センター)
PD3-1 肝細胞癌術後再発治療における予後予測因子の検討
堀江博司(京都大学 外科(肝胆膵・移植外科))
PD3-2 初回再発時3cm3 個以内の肝細胞癌に対する治療戦略
大濱日出子(愛媛県立中央病院 消化器内科)
PD3-3 再発肝細胞癌に対する肝切除の意義
森根裕二(徳島大学 消化器・移植外科)
PD3-4 Propensity score mactching 法を用いた再発肝癌に関する肝切除の意義の検討
折茂達也(北海道大学大学院医学研究院 消化器外科I)
PD3-5 肝細胞癌の長期経過における繰り返しRFA の意義
森山慎(東京大学医学部附属病院 消化器内科)
PD3-6 根治的治療介入成功期間(time-to-interventional failure;TIF)延長を企図した再発肝がん治療戦略
大久保悟志(虎の門病院 消化器外科肝胆膵)
PD3-7 再発肝癌に対する再肝切除と肝移植後成績の比較
原田昇(九州大学大学院 消化器・総合外科)
PD3-8 再発肝癌におけるTACE 不適に関する検討
春日良介(慶應義塾大学医学部 内科学(消化器))
PD3-9 肝癌ゲノム解析(MC/IM)に基づく再発肝癌治療選択の可能性
飯室勇二(山梨県立中央病院 肝胆膵外科)
PD3-10 進行肝細胞癌における腫瘍微小環境の探索―アーカイブ検体と進行肝細胞癌時点での採取検体との比較―
神崎洋彰(千葉大学大学院医学研究院 消化器内科学)