司会:
村上卓道(神戸大学大学院医学研究科 放射線医学分野)
丸山紀史(順天堂大学大学院医学研究科 消化器画像診断・治療学)
PD1-1 Sonazoid 造影超音波による肝細胞癌診断―Kupffer 相の有用性
杉本勝俊(東京医科大学 消化器内科)
PD1-2 HCC に対する分子標的治療後,壊死を識別し得るCT 値の同定とCR 維持における関与
中馬誠(横浜市立大学附属市民総合医療センター 消化器病センター)
PD1-3 多血性小肝細胞癌診断におけるCE boost 技術の有用性の検討
矢部慎二(神戸大学医学部附属病院 放射線診断・IVR 科)
PD1-4 最近の単純MRI は直径2cm 以下の最小肝癌の拾い上げにどの程度役立つのか
多羅尾和郎(たらお内科・消化器科)
PD1-5 自由呼吸下肝ダイナミックMRI が肝癌画像診断に与えるインパクト
市川新太郎(浜松医科大学 放射線診断学講座)
PD1-6 肝ダイナミックMRI における圧縮センシングを用いた多時相動脈優位相の有用性
藤永康成(信州大学医学部 画像医学教室)
PD1-7 肝MRI におけるディープラーニング再構成技術が臨床にもたらすインパクト
大西裕満(大阪大学大学院医学系研究科 放射線統合医学講座放射線医学)
PD1-8 EOB-MRI 肝細胞相の不均一性の定量化に着目したIntermediate stage HCC に対するTACE の予後予測
南口貴世介(奈良県立医科大学 放射線診断・IVR 学講座)
PD1-9 転移性肝癌におけるEOB 肝細胞相のドーナツ状高信号とICG 蛍光領域の相関性
田代良彦(昭和大学 消化器一般外科)
PD1-10 球状塞栓物質の血管内動態から見た治療効果予測:流体力学モデルを用いて
馬場康貴(埼玉医科大学国際医療センター 画像診断科)