司会:
島田光生(徳島大学 消化器・移植外科)
山門亨一郎(兵庫医科大学 放射線医学教室)
SY4-基調講演 Martijn Meijerink(Amsterdam UMC)
SY4-1 大腸癌肝転移におけるoncological/liver functional resectability の定義とBR に対する集学的治療戦略
山田眞一郎(徳島大学 消化器・移植外科)
SY4-2 大腸癌肝転移に対するマイクロ波凝固壊死療法の意義―特に局所再発の観点からの検討―
高見裕子(国立病院機構九州医療センター・臨床研究部)
SY4-3 非大腸癌肝転移に対する肝切除の有用性に関する検討
栗原健(九州大学大学院 消化器・総合外科)
SY4-4 転移性肝癌に対する局所凝固療法の位置づけ
能祖一裕(岡山市立市民病院消化器内科,中四国肝癌局所凝固療法研究会)
SY4-5 転移性肝癌に対する腫瘍減量目的の経皮的局所療法
寺谷卓馬(NTT東日本関東病院 肝胆膵内科)
SY4-6 大腸癌肝転移に対する動脈塞栓術併用RFA
高木治行(兵庫医科大学 放射線科)
SY4-7 薬物療法抵抗性の転移性肝癌に対するイリノテカン含浸マイクロスフィアを用いたTACE
西尾福 英之(奈良県立医科大学医学部 放射線診断・IVR 学講座)
SY4-8 転移性肝腫瘍におけるシステマチックレビューと統一治療方針による粒子線レジストリの解析
福光延吉(神戸陽子線センター 放射線治療科)