司会:菊地 正悟(愛知医科大学医学部 公衆衛生学講座)
間部 克裕(淳風会健康管理センター倉敷)
特別発言:浅香 正博(北海道医療大学)
S3-1(基調講演)
胃がん予防のためのHp 除菌後の課題と戦略
杉山 敏郎(北海道医療大学 先端研究センター)
S3-2 ピロリ菌感染率を考慮した胃がん罹患数および罹患率の長期予測
川合 紗世(愛知医科大学医学部 公衆衛生学講座)
S3-3 胃癌予防として取り組んでいる当院ピロリ検診の成績
津田 桃子(国立病院機構函館病院 消化器科)
S3-4 山形県における除菌までを考慮したX 線検診による胃がん予防対策の現状と課題
名木野 匡(山形県立中央病院 消化器内科/山形県医師会消化器検診中央委員会)
S3-5 対策型胃X 線検診を通じての胃がん予防対策について
千葉 隆士(宮城県対がん協会がん検診センター)
S3-6 北海道における胃がん死撲滅対策
間部 克裕(淳風会健康管理センター倉敷/国立病院機構函館病院)
S3-7 胃がんリスク分類BC 群除菌後およびH. pylori未感染者における5年後の経過についての
検討と課題
珍田 大輔(弘前大学医学部附属病院 光学医療診療部)
S3-8 胃癌予防におけるヘリコバクターピロリ対策の課題
井上 和彦(淳風会健康管理センター)
S3-9 胃がん予防で今後必要な決定と根拠となるデータ
菊地 正悟(愛知医科大学医学部 公衆衛生学)