一社)日本災害看護学会 第23回年次大会

O5-9 運搬時の疲労から考える家庭に備える非常用給水袋の選び方の提案

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O5-9 運搬時の疲労から考える家庭に備える非常用給水袋の選び方の提案

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・近年、長期断水に伴う応急給水車の利用が増えています。また高齢者や高齢者の単身世帯が増える中、高齢者自らが水を確保することが今後さらに求められます。

高齢者に備蓄水や水を運搬するための用品の準備を促すためには、地域で活動する看護師、リハビリテーション関連職種などが声をかけていくことが重要と考えます

・家庭に備蓄しておく給水袋の種類を高齢者が検討したり、こちらからアドバイスをする場合の参考情報になるよう、模擬環境下ですが給水袋を運搬した際の身体の疲労度を測定し、体力と給水袋の選び方の関係を提案させていただきました。

日下さと美

東京工科大学 医療保健学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻

略歴

東京工科大学医療保健学部リハビリテーション学科 理学療法学専攻講師

理学療法士

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