第11回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会

シンポジウム1 骨折リエゾンサービス(FLS)における地域連携のありかた~レガシーシステムからの脱却~

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第11回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会

シンポジウム1 骨折リエゾンサービス(FLS)における地域連携のありかた~レガシーシステムからの脱却~

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  帝京大学医学部臨床研究センター

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TEL:03-5940-2614 FAX:03-3942-6396

E-mail:11ffnj@sunpla-mcv.com

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 メディカルプライムサポートデスク

 E-mail:support@medicalprime.jp

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セッション詳細

座長
佐藤 公治(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院)
座長
福田 文雄(北九州総合病院 整形外科)
SY1-1 診療報酬改定後の大腿骨近位部骨折後のFLSの取り組みと現状
喜多本 裕也 (富山市民病院 整形外科病棟)
SY1-2 地域で取り組む多職種連携から協働への歩みと課題
星野 美和 (新潟リハビリテーション病院 地域連携室)
SY1-3 地域連携で取り組むFLS ~治療継続に向けた新しい取り組み~
奥村 幸 (西宮協立脳神経外科病院 医療秘書課)
SY1-4 地域で守る骨粗鬆症の二次骨折予防〜八事整形医療連携の取り組み〜
井村 早織 (日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第二病院 看護部)
SY1-5 追跡調査におけるアナログ方式とICT方式との比較
石井 直美 (北九州総合病院 事務部)
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