第52回日本頭痛学会総会

ワークショップ4「頭痛アプリの変遷と多様化~頭痛診療の近未来」

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第52回日本頭痛学会総会

ワークショップ4「頭痛アプリの変遷と多様化~頭痛診療の近未来」

この動画に関するお問い合わせ先

主催事務局

東海大学医学部内科学系脳神経内科学

事務局長 水間 敦士

〒259-1193 神奈川県伊勢原市下糟屋143

運営事務局

株式会社サンプラネット 東京事業部 メディカルコンベンションユニット

〒112-0012 東京都文京区大塚3-5-10 住友成泉小石川ビル6F

TEL:03-5940-2614 FAX:03-3942-6396

E-mail:52jhs@sunpla-mcv.com

セッション詳細

座長
辰元 宗人(キヤノンマーケティングジャパン株式会社 R&B推進センター)
座長
島津 智一(埼玉精神神経センター 脳神経内科)
W4-1 頭痛アプリの多様化と変遷~Migraine Baddy を中心に
加藤 裕司 (埼玉医科大学国際医療センター 脳神経内科・脳卒中内科)
W4-2 スマートフォンアプリを使った YaDoc 頭痛管理プログラムの有用性
菊井 祥二 (富永病院 脳神経内科・頭痛センター)
W4-3 頭痛ーるや REZULTを用いた RWD 研究、RWD から作成した頭痛診断 AI
勝木 将人1)、竹島多賀夫2)、松森 保彦3)、辰元 宗人4)、島津 智一5) (長岡技術科学大学 体育保健センター1)、富永病院 頭痛センター2)、 仙台頭痛脳神経クリニック3)、 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 R&B推進センター4)、 埼玉精神神経センター 脳神経内科5)
W4-4 スマホアプリによる生活習慣改善と頭痛軽減の試み―個別の誘因に基づくセルフケア 提案―
小林 聡朗1)、辰元 宗人1,2)、河合ゆかり2)、荒居 知沙2)、米元 健二2) (獨協医科大学 脳神経内科1)、 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 R&B推進センター2)
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