第33回日本新生児看護学会学術集会

ワークショップ3 「周産期医療を受けた家族が求めている支援とピアサポート」

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第33回日本新生児看護学会学術集会

ワークショップ3 「周産期医療を受けた家族が求めている支援とピアサポート」

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TEL:0263-37-0777 FAX:0263-37-0666

E-mail:di33jann@gmail.com

セッション詳細

座長
有光 威志 (慶應義塾大学医学部小児科)
座長
杉本 美紀(長野県立こども病院新生児科)
家族支援とピアサポートの必要性─脳科学と患者家族の視点から─
有光 威志 (慶應義塾大学医学部小児科)
当事者家族が抱える課題と医療従事者に伝えたい想い
ゴーウィンかおり (日本NICU 家族会機構)
家族支援とピアサポート─新生児科医師の視点から─
杉本 美紀 (長野県立こども病院新生児科)
きょうだい支援:きょうだいの繋がりをつむぐための時間
矢口 暁子 (長野県立こども病院医療技術部こころの支援科療育支援部)
病院に救っていただいた小さく生まれた息子と家族の絆支援について
関野 康平 (長野県立こども病院で出生した子の親)
病院から地域へ─継続支援の重要性
北澤 倫子 (助産院おりん)
フィンランドの切れ目ない子育て支援─ “ ネウボラ” から学ぶ家族支援─
糸島  亮 (トゥルク大学小児科/長野県立こども病院新生児科)
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