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セッション詳細
- 座長
- 古庄 知己(信州大学医学部遺伝医学)
- 座長
- 福原 里恵(県立広島病院新生児科)
基調講演1 |
Perspectives on the evolving approach to the care of children with the trisomy 18syndrome |
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John C. Carey (ユタ大学小児科)
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基調講演2 |
日本における13 トリソミー、18 トリソミーの来し方行く末:仁志田のGL、話し合いのGL、積極的治療先進国、そしてNIPT |
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古庄 知己 (信州大学医学部遺伝医学)
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1 |
18 トリソミーのある子どもの家族の思い─今、医療現場や社会に伝えたいこと─ |
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櫻井 浩子 (東京薬科大学薬学部/18 トリソミーの会)
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2 |
13 トリソミーを持つ子どもの親からの提言 |
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小島 明子 (13 トリソミーの子供を支援する親の会)
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3 |
ここまで変わった13/18 トリソミーに対する新生児集中治療の最前線─外科的治療の有用性─ |
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岩谷 壮太 (兵庫県立こども病院周産期医療センター新生児内科)
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4 |
個性豊かな18 トリソミーのあるこどもたちが、家族と一緒の毎日が送れるために心臓手術が出来ること |
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根本慎太郎 (大阪医科薬科大学医学部胸部外科学)
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5 |
18 トリソミー児、13 トリソミー児の難聴・補聴器装用についての検討 |
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佐藤梨里子 (長野県立こども病院耳鼻咽喉科)
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