第33回日本新生児看護学会学術集会

シンポジウム1 「13トリソミー、18トリソミーのある赤ちゃんと家族にどう向き合うか:命を繋ぎ、そして寄り添い支えよう!」

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第33回日本新生児看護学会学術集会

シンポジウム1 「13トリソミー、18トリソミーのある赤ちゃんと家族にどう向き合うか:命を繋ぎ、そして寄り添い支えよう!」

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E-mail:di33jann@gmail.com

セッション詳細

座長
古庄 知己(信州大学医学部遺伝医学)
座長
福原 里恵(県立広島病院新生児科)
基調講演1 Perspectives on the evolving approach to the care of children with the trisomy 18syndrome
John C. Carey (ユタ大学小児科)
基調講演2 日本における13 トリソミー、18 トリソミーの来し方行く末:仁志田のGL、話し合いのGL、積極的治療先進国、そしてNIPT
古庄 知己 (信州大学医学部遺伝医学)
18 トリソミーのある子どもの家族の思い─今、医療現場や社会に伝えたいこと─
櫻井 浩子 (東京薬科大学薬学部/18 トリソミーの会)
13 トリソミーを持つ子どもの親からの提言
小島 明子 (13 トリソミーの子供を支援する親の会)
ここまで変わった13/18 トリソミーに対する新生児集中治療の最前線─外科的治療の有用性─
岩谷 壮太 (兵庫県立こども病院周産期医療センター新生児内科)
個性豊かな18 トリソミーのあるこどもたちが、家族と一緒の毎日が送れるために心臓手術が出来ること
根本慎太郎 (大阪医科薬科大学医学部胸部外科学)
18 トリソミー児、13 トリソミー児の難聴・補聴器装用についての検討
佐藤梨里子 (長野県立こども病院耳鼻咽喉科)
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