シンポジウム11「パーキンソン病のdevice aided therapy」
【座長】
平野 成樹(千葉大学大学院医学研究院脳神経内科学)
前田 哲也(岩手医科大学脳神経内科・老年科)
【演者】
樽野 陽亮(医学研究所北野病院)
「各種デバイス療法の導入時期と適した患者像」
馬場 徹 (国立病院機構仙台西多賀病院脳神経内科)
「進行期パーキンソン病に対するホスレボドパ・ホスカルビドパ持続皮下注療法の適応と実践」
大山 彦光(埼玉医科大学医学部脳神経内科・脳卒中内科)
「脳深部刺激療法の適応と実践(成功例と困難例)」
武田 篤 (国立病院機構仙台西多賀病院脳神経内科)
「パーキンソン病のdevice aided therapy」