シンポジウム4「世界で増加するALS治験:日本のドラッグロス回避と今後の戦略を考える」
【座長】
青木 正志(東北大学大学院医学系研究科神経・感覚器病態学講座神経内科学分野)
熱田 直樹(愛知医科大学医学部内科学講座(神経内科))
【演者】
狩野 修 (東邦大学医学部内科学講座神経内科学分野)
「ALSの国際間での連携」
熱田 直樹(愛知医科大学医学部内科学講座(神経内科))
「ALS治験、治療開発にレジストリの果たす役割」
藤田 浩司(徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床神経科学分野)
「ALS治験のエンドポイントとバイオマーカー」
平川 晃弘(東京科学大学)
「医薬品開発を効率化するComplex Innovative Trial Designs」
Steve Garafalo(Neuromuscular Development Unit, Biogen)
「The development of tofersen for SOD1-ALS and lessons learned for future trial designs in ALS」
【指定発言】
Angela Genge(Department of Neurology, McGill University, Montreal, Canada)