一社)日本災害看護学会 第23回年次大会

O5-12 原子力災害医療における看護職員の視点に立った教訓抽出および体制整備の必要性に関する文献検討

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O5-12 原子力災害医療における看護職員の視点に立った教訓抽出および体制整備の必要性に関する文献検討

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日本災害看護学会第23回年次大会における研究発表「原子力災害医療における看護職員の視点に立った教訓抽出および体制整備の必要性に関する文献検討」の動画です。

文献調査に基づき,東京電力福島第一原子力発電所事故の経験談から抽出される問題点あるいはその問題点がどのように反映されているのか/いないのかを調査しました。

  • 大場恭子

    長岡技術科学大学 原子力システム安全工学専攻

略歴

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構経営企画部イノベーション戦略室技術副主幹(高速炉・新型炉部門、福島部門および広報部兼務)。

国立大学法人長岡技術科学大学原子力システム安全工学専攻准教授(クロスアポイントメント制度による)。

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。

日本原子力学会フェロー、同学会倫理委員会委員長、文部科学省科学技術・学術審議会専門委員、東京電力の核物質防護に関する独立検証委員会の委員等を務める。

日本における技術者倫理教育の先駆的役割を果たした金沢工業大学科学技術応用倫理研究所に研究員として勤務し、技術者倫理教育の内容や評価方法についての研究を行う一方で,原子力関連施設の社会受容問題を研究対象としてきた。東京電力福島第一原子力発電所事故以降は,福島県や首都圏を中心に,放射線に関する不安に応える活動を展開している。また,福島第一原子力発電所員の事故対応について,レジリエンスエンジニアリングを用いて分析した。

東京工業大学特任准教授を経て、2015年度より現職。

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