第67回日本新生児成育医学会・学術集会

シンポジウム9 「重症新生児の治療の中止と差し控えについて考える」

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第67回日本新生児成育医学会・学術集会

シンポジウム9 「重症新生児の治療の中止と差し控えについて考える」

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座長:諫山 哲哉(国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター新生児科)
   高橋 尚人(東京大学医学部小児・新生児集中治療部)
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  1. 当院NICU における重症患者に対する終末期の積極的治療の差し控え・中止─ 20 年間の後方視的検討をふまえて─
   伊東  藍(国立成育医療研究センター総合診療部)
  2.重症新生児の治療方針決定へのプロセス~現状と今後の課題
   豊 奈々絵(淀川キリスト教病院小児科)
  3. 当院のAND(Allow Natural Death)ガイドラインと倫理コンサルテーションチームの取り組みについて
   岩見 裕子(大阪市立総合医療センター新生児科)
  4.当院で倫理カンファレンスを行った症例の検討
   朝田 裕貴(大阪市立総合医療センター新生児科)
  5. 重症低酸素性虚血性脳症での生命維持治療の中止 神奈川県立こども医療センターからの報告
   柴崎  淳(神奈川県立こども医療センター新生児科)

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