※臨床検査専門医のための更新単位が必要な方のみ、下記をご一読のうえ、ご対応をお願いいたします。
シンポジウム2は、【日本専門医機構 基本領域 臨床検査専門医 認定・更新のため の 「臨床検査領域講習」】対象セッションとなります。
ライブ配信のご視聴終了後、上記ボタン「受講テスト」より、ご回答をお願いいたします。
※現地講習と同様に、開始後15 分を超えてからのログイン、終了前15分より前のログアウトは受講とはみなされません。
※「受講テスト」をご回答後、「受講証明書発行」ボタンが表示されます。受講証明書発行ボタンをクリックするとご案内を掲載しておりますので、必ずご一読ください。
セッション詳細
- 座長
- 金子 誠(三井記念病院臨床検査部)
- 座長
- 池田 千秋(国立がん研究センター中央病院臨床検査科)
SY2-1 | 凝固線溶反応の魅力と検査標準化 |
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橋口 照人 (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科血管代謝病態解析学分野) |
SY2-2 | 凝固検査用サンプル取り扱いの標準化の現状と方向性 |
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桝谷 亮太 (大阪医科薬科大学病院中央検査部) |
SY2-3 | 凝固因子活性およびvon Willebrand因子測定の現状と課題 |
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鈴木 敦夫 (名古屋大学医学部附属病院医療技術部臨床検査部門) |
SY2-4 | FDPとD-ダイマーの標準化の限界と臨床検査としての有用性 |
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内場 光浩 (熊本大学病院輸血・細胞治療部) |
SY2-5 | 各種抗凝固薬の希釈ラッセル蛇毒時間(dRVVT)に対する影響 |
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松田 将門 (新潟大学医歯学総合病院検査部) |