O11-1 全自動血液凝固測定装置CN-6000におけるファクターオートP-FDP・Dダイマー・FXIIIの有用性評価

古澤 里奈
（大分県厚生連鶴見病院中央検査部臨床検査科）

O11-2 CN-6000を用いたファクターオートフィブリノーゲンのアッセイパラメータ構築とバリデーション

戸上 恭葉
（名古屋大学医学部附属病院医療技術部臨床検査部門）

O11-3 全自動凝固測定装置CN-6500におけるHISCL TATおよびHISCL PIC試薬の基礎的性能評価

山崎 あずさ
（東京医科歯科大学病院検査部）

O11-4 全自動血液凝固測定装置CN-6000を用いた血小板凝集能検査の検討

赤松 伶菜
（虎の門病院臨床検体検査部血液凝固検査科）

O11-5 CN-6000に搭載したフィブリノゲン異常症検出ソフトウェアのバリデーションと日常検査における活用

鈴木 敦夫
（名古屋大学医学部附属病院医療技術部臨床検査部門）