1 開会挨拶＆理事長挨拶

石田 秀行
（埼玉医科大学 総合医療センター）

2 小児のCancer predisposition総論

田村 智英子　
（FMC東京クリニック）

3 小児のがん易罹患性症候群①：DICER1 (DICER1症候群とその関連腫瘍)

中野 嘉子　
（Cancer Genetics, Division of Haematology/　Oncology The Hospital for Sick Children）

4 小児のがん易罹患性症候群②：SMARCB1、SMARCA4（ラブドイド腫瘍好発症候群: Rhabdoid tumor predisposition syndrome [RTPS])について

中野 嘉子　
（Cancer Genetics, Division of Haematology/　Oncology The Hospital for Sick Children）

5 がん易罹患性もある小児の先天性疾患①：TSC1、TSC2（結節性硬化症：Tuberous sclerosis complex［TSC］）について

北村 裕梨
（順天堂大学 小児科・臨床遺伝学）

6 遺伝性腎癌：FH、FLCN（遺伝性平滑筋腫症腎細胞癌:hereditary leiomyomatosis and renal cell cancer [HLRCC]）、バート・ホッグ・デュベ症候群：Birt-Hogg-Dubé｠[BHD] syndromeについて)

蓮見 壽史
（横浜市立大学 泌尿器科）

7 バリアントの評価と病原性解釈①：TP53の評価の注意点や問題点

山崎 文登
（慶應義塾大学 小児科）

8 バリアントの評価と病原性解釈②：ACMGガイドラインの応用に関する注意点や問題点

山本 剛
（埼玉県立がんセンター 腫瘍診断・予防科）

9 がん易罹患性もある小児の先天性疾患②： NF1（神経線維腫症Ⅰ型：Neurofibromatosis 1[NF1] またはVon Recklinghausen Disease）について

西田 佳弘
（名古屋大学 整形外科/リハビリテーション科（骨軟部腫瘍専門））

10 閉　会